東北大震災もあり、「今、家を買っても大丈夫かな?」
「ローンを組むことや生活の不安」など家づくりを考えていた方には
「不安」の声も多いようです。
静岡でも30年以内に大きな地震がくると言われていますが、科学的には
予知は難しいんだとか。とくに、今回の東北大震災のような津波被害は、
予測不可能な災害でありました。東京大学のロバート・ゲラー教授は
「現代の技術では地震の予知は不可能であり、予測不可能な事態に備えるよう
呼びかけるべき」と話しています。
東北大震災の復興にむけて、家づくりの金銭面で有利とされていた、
「長期優良住宅」や「住宅エコポイント」などの補助金や税金対策も
対象期間が急遽短縮され、また復興優勢に向けて来年はないものと思われます。
また、2012年には、消費税が10%に上がるともいわれていますので、
その前に大きな買い物をしておくと、後々の資金計画にも随分差が出てくるようです。
地震を予防することはできませんので、地震・津波など万が一、自然災害が
起きた場合の「減災」という考えで今から備えておくことが、いざという時の
家・財産・家族を守る一つの方法かもしれません。
「今がチャンス!」と思うかは考え方次第ではありますが、今こそお家づくりを
考えの方に、他では絶対に明かさない「家づくりで成功する人、失敗する人。」の違い、
パートナーや友達に自慢できる家づくりの成功の秘訣をプロの設計士が
こっそりお教えします!
成功あるある「大切なお金のこと」
「予算が不安だけど、建てられるのかな?」
あなたはどっち?
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A.「広告に安い坪単価の家があったから、それなら買えるかも」
B.「無理かもしれないけど、設計事務所に相談をしてみようと思う」
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成功する人は、Bです!
家づくりを始める時、もちろんみなさん予算があります。家づくりに
どれぐらい費用がかかるのかはとてもわかりづらく、一番不安なところだと
思います。大事なのは、予算が厳しいからと言って、坪単価や月々の支払の
数字の安さで決めてしまわないこと。あなたの叶えたい暮らしを
まずは設計者に相談してみましょう。
ハウスメーカーの営業マンは、「今のマンションの月々の支払より、
こちらの家の月々の支払の方が安いですよ」と提示をしてきます。
「えっ、それならそっちの方がいいじゃん!早く買わなきゃ。」
ここでちょっとタイム!
成功の秘訣①「目先のローコストに惑わされない」
一番目にしやすい「坪単価」でお話しします。
延床面積で工事金額を割って算出する坪単価。この算出方法にはルールという
ものがありません。住宅会社ごとに違った方法で算出して坪単価を表示しています。
そのため、ローコスト系の会社は、少しでも安く見せようと、工事面積と称して
延床面積には含まれない部分まで床面積にカウントしたり、諸経費などは省いた
金額を坪で割って表示しています。
だから、ぱっと見、安くお買い得に見えるのです。
ですが、家を建てるには、建物以外にも登記や引っ越しなど諸経費というものが
かかります。建てる時には言ってくれなかったのに、建てた後に「えー!まだあれも、
これも費用がかかるの?」なんてことにならないように最初から家づくりにかかる
必要経費もすべて含めて、建築予算を把握しましょう。T設計室では
「枕一つもって入れるように」をモットーに、建築総額を出来る限り提示しております。
大切な自分たちのお金ですから、内容を確かめないで、坪単価だけで
決めてしまうのは失敗の元。溢れたネットの情報や営業マンの「いい話」に
振り回されず「どんな費用がかかるのか」また「どこまで費用が入っているのか」を
ご自身で確認・判断できるようになることが成功の秘訣!ここをクリアできると、
成功にぐっと近づきます!
まとめ
★我が家づくりにかかる費用の内容は、自分で確かめよう!
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