Wednesday, July 24, 2019

人生90年最後はどこですごすのか

人生90年最後はどこですごすのか
50歳までなら、子育ての時期で、アパートから
借金でつくる一戸建てもある

それから退職すると、築30年以上になると
隙間風だけでなく、地震災害も心配になり
家の耐震は、いつも大丈夫かとおもうようになる

働きがなくなるので、年金だけの収入では
手持ちの退職金の貯蓄だけは、こころぼそなく

改築など、大きなお金を払う、勇気のないひとも
たくさんいるだろう

お金があるのだから
ケアーマンションという手もある

看護婦は常駐
いいところだと、医者も常駐かもしれない

なにか調子が悪くなると
医者にいかなくても、
見てもらえる

万が一の時には、重宝するだろう

認知が心配はどうだろう
医務室で見てくるところもあるだろう

さらに「ハイカイ」がはじまるとどうなのだろう
心配ありませんよ
提携している特別老人ホームであづかってもらえるとか・・

やはり、最後は特別老人ホームなのか
あそこは。ハイカイすると
薬で眠らされるか、縛られてしまう

ここは、やはり
人生90年最後まで
自宅でがんばる

上野智寿子さんが
「おひとりさま」でいっているように
看取られる人も、頼むことができる
そんな時代なのだそうだ

それには、50歳になったら
自宅の改修をして
将来の自分がすめるような
性能や住まい方ができる
自宅をつくることが、将来の自分に
素敵な人生をプレゼントすることになる

T設計室一級建築士事務所は
毎月第三土曜日にセミナーと見学会を
おこなっています
詳しくはホームページをご覧ください

Thursday, July 18, 2019

ホームパーティができる家、できない家

家づくりをするとき
間取りなどを描くが、あちこち見てあるくのは
食事をするときの、
メニュウを見渡すように
どんなものがあるのかを、見極めるためだろう

若い人の家だと
薪ストーブの家→自分がワイルドになった気になるのだろう
バーベキュウのできる家→図面には結構かいてある
新しい対面キッチンで素敵な料理をつくる→造り手が同じだと同じなんだが・・
パーティなど人よりのする家→結構準備も大変で、友人も忙しいかな

設計者として、気がついていることに
家づくりは、今すでんいる家を、そのまま造りなおそうとすると
家づくりは「ワクワクしない作業」

でも
同級生はもう建てたし・・なぜ私の家はないの・・と人をみながら・・家をたてる

この発想で家づくりをすると、人が持っているものは、自分の家にすべて
インストールしないと不安になる

対面キッチン
天井の高い広々とした居間
小上がりの和室があって、せいせいと寝転ぶ
庭にはバーベキューができるスペースが図面には書いてある

通常二台の車、自転車。アパートの物置にあるレジャー用品、エアコンの屋外空調
などだんだん、スペースは駐車場にかわり
バーベキュウをしていると、道路の人と対面してバツが悪いことになるか
家をたてて、普段の冷静さを取り戻したのか

いままで、ホームパーティをしない方は、しないのかもしれない

これが
シニアなどはどうかというと、
ご主人などは
「料理など、これからですが・・ぜひやりたい」という方が多い
実際に人よりがある、
子供や孫など、泊まりできてくれる孫に
たべさせたいと思う人もいるだろう

ちなみに、私の場合、昨年から料理にこっている
誕生日の月には、三回違うお友だちを呼んで
ホームパーティをした。

私の場合、料理は、家人に教えてもらうのでなく
友人と一緒に、少人数の料理教室に通った。

参加者が全員、料理を体験できて、
カチャカチャとゆっくり、包丁をつかっても、気兼ねがなく
タマネギの切り方も、繊維切りと直行切りさらにはみじん切りと
基本の基本から体験できた。

ある程度のコツさえわかれば
インターネットには、食材や料理名を打ち込むと
詳しく丁寧に動画などでも、料理は造り方がわかる

ただ、ここで大事なのが、呼ぶ友人も
一緒につくらないと、ホームパーティは実現しない

いくら、自宅とはいえ、女友達は気軽にきてはくれない
男友達も、誰かが来るのか・・・そればかり気にして
前にすすまないことが多い

私の場合は、ワイン教室でご一緒の女性や男性を中心に
まず一席もうける

男友達は、仲間を選ぶので慎重に選別する

ワインの専門書に「ロバートパーカー」がかいた
世界各地のワイナリーを紹介した本がある、「ボルド-」の紹介の本にて
現地の食事を飲む店の紹介のページが最後に書いてある
ワインを飲む店は
「いやな奴とはいかない事」と書いてあった

本を読んだ時には、なんの事かと・・判断がつかなったが
ホームパーティを初めて見ると膝を打って合点したのだ
食事をする、酒を飲む、ホームパーティで他人と飲食をするとき
自分がいやな奴と飲むと、味が悪くなるといっているのだと・・

ホームパーティには素敵な食事とお酒やワインさらには
素敵なお友だちが必用なのだ

T設計室一級建築士事務所は毎月第三土曜日に
見学会やセミナーを行っています

ホームパーティを家でできるため、ノウハウをお教えします
素敵な家になるように

<a href="http://tsekkei.net" target="_blank">T設計室一級建築士事務所のホームページから申しこみください</a>

Friday, June 21, 2019

平屋の住まい方

家の間取りは、アパートの張り紙のように、3LDkよか4LDK
個室の数がどれだけあるか、個室をもつために家に住む事であれば
これで事たりることになる

大概は、子育て時期の中学くらいのお子さんが個室が欲しいという希望を
かなえるために、つくることが多いのもこの理由による

お子さんが複数だと、最低二つの部屋があれば、女の子の部屋と
男の部屋に分かれれば、要望は最低クリアーする

さらに、子供の人数分だけ個室をえようと思うこともあるようだが
小学校では、個室といっても、遊び場で、健康なのに
昼からそこにいるのは、ゲームをしているか、何か悪いことをしている
ことがまま多い・・というのは自分の経験からの推測!

人生は昔は50年で仕事が退職すると、あと10年か15年で
亡くなるという統計が家を決めていたが

現代は寿命は90歳、ただしこれは今生まれた子供の
寿命であり、今50歳の人は、危険などをクリアーしている
人なので、100歳近くまで生きることになる

人生は50歳までの子育て時期
さらに子供がいなくても
退職のあと50年間をいきなければいけない事になる

この辺のところは、「老人のウソ」の著者である武田邦彦さんのブログに
紹介されている

問題はこの二度目の人生での間取り!

下重暁子さんは「家族という病2」で自分の生活を紹介している
ご主人二人で子供はいない生活だが・・二人とも家で仕事をすることが
多く、お互いに個室を持ち、寝室も別な
夫婦別室という間取り

二度の人生の家では、個という部分が大事になり
携帯だって夫婦で見せ合う勇気のある・・夫婦はまれで

個という部分がしっかりとしていなければ、間取りは成立しない

ちょっと昔、お金持ちの別荘を伊豆で見学したが
300坪もある敷地に家族一人の為に個室が点在してあり
食堂とキッチンは皆、共用として使えるが

個室はだれを呼んで、一緒に泊まっても大人なので
干渉しないという間取りである。

敷地は高い塀で囲われ、外部の人は、入れなく
プライバシーは家族は担保してあり、その塀までは
家族が一緒なら入れる→されに個室には、家族の一人がもう一度
心を許さないと入れないという二段活用になっていた。

大人という社会では、このような暮らし方が
使いやすく、平屋の住まい方としても、推奨される。

T設計室一級建築士事務所のホームページ
毎週第三土曜日に見学・相談会あり詳しくはこちらから

Saturday, June 15, 2019

見学会セミナーは7月20日(土)

家を建てようと決意したら、まずは情報収集から始めましょう。
当社では、見学を兼ねた無料のセミナーを定期開催しています。
作品を体感して、建築家と注文住宅を建てる進め方や、CM分離発注方式に
ついて理解を深めていただく機会です。
日時   2019年7月20日(土)10時半からまたは14時から
場所   T設計室一級建築士事務所 @静岡県静岡市
参加費  無料

T設計室一級建築士事務所ホームページから申し込み 

Friday, October 19, 2018

民家の改修

長く使われた家に民家がある
田の字形と呼ばれる、4つの部屋あり
ふすまを開け放すと、ワンルームになるつくりで
フランクドライトなど、海外の建築家も
使う時は、部屋になり、開け放すと人よりができる
間取りに傾倒した

通常は入り口から土間が台所までつずき
雨では、作業ができる土間になり

田植えや畑から、地下足袋や泥つきの
意匠で台所までいけるようになっている間取りは
まさに、生活にねずいた農家の間取り

最近では少ないが、まだ残っている

昔からの家を後生に残すとき
現代の建築基準法では、工夫がいる

耐震などに災害のたびに改訂している
法律では1971年の十勝沖地震で基礎を
コンクリートにすることが義務つけられ
(民家は玉石基礎・・土台をおいてあるだけ)
1981年の宮城地震で耐震の強度をあげて
さらに
2000年に金物の補強が義務つけられた

今現在たっている建物ならば
法律がかわっても、別段問題はないのだが

現代の家と同じように耐震をあげてくれと
いうと、工夫がいる

一つは基礎をつける
これは、一度土台から上を横か上に建物を
あげて、下に基礎をつくることになる

つぶして立て替えの方が。。という人もいるが

梁や柱など、代々の歴史を残すことは
必用で、その場合は一度、基礎から
つくり直すことをすることが必用になる

また、一件の家を建てるくらいまで
予算がないときは、どうするかというと
柱が引っ張られるとき、地震や風で
引き抜けるので、基礎があるときは
そこに固定をするのだが・・玉石基礎では
固定できないので、内部に土間を打つことになる
土間をつくると、地震で土台がはずれること
の抵抗になるし、風の引き抜きや地震の時の
引き抜きも柱を土間に固定できるので
改良となる

モウソンナトキはドウナッテモ・・という方もいるが
土間だけなら今ある家の床を上げて補強するだけなので
夏の湿気対策にもなり
金物補強もできるので、最低の耐力に近く
改修ができる

Wednesday, October 10, 2018

形の意味 災害から分かる


デザインや形は意味があることが多い
気候や風土など、たくさんの災害などあると、民家はそれらに対して工夫していることがわかる

台風被害で壁が壊れた民家の問い合わせにういってきた。
大きな東風で農家の出入り口の上の小壁が落ちている。

南側に開口が多い民家は
小さい壁だが、小壁が耐震の要素に貢献している

台風24号は静岡市では、強い東風があった
その風に対して抵抗した小壁だが、強い風がよせる力に
シワがよるように壁に力がかかり、半分バサットおちた

舞などは、竹や木を井桁にくんでそこに田んぼの土と畑の土をまぜて
団子状にしたものをまずくっつける。この部分が下地で体力があるとこと
それに中塗りで平らにして、仕上げをしている

壊れないとはいわない、民家は壊れても簡単い直せるようになっている
台風や地震がくると、通常は仕上げと中塗りあたりの部分が割れたりとれたりして
下地は残る
そこに土だからまたぬって補修をすれば、耐力はもとどうりになる。
長く使うには補修できる事が肝心なのですね

昔の知恵です。

地震や台風で壁は外部でも割れますから、そこに雨が浸透しないように
当然に軒は下げるわけです。
採算が10年でとれる(実際は無理だと分かっている)
皆、太陽光発電を乗せる為の台としての家の形は
片流れ、多いですね
しかし民家は壁を守るために、軒を下げている訳です。
壁にあるひびは毛細管現象で水を引くのでうまくないわけですね
よく使われるサイディングはどうでしょう

たしかにヒビはないようですが、ジョイントに目地があり
その目地も同じように、ヒビがはいると水が入るのです。

できれば、形として壁に雨がかからないデザインであれば
万が一
ヒビが壁にはいっても漏水にはならないわけです。

最近軒を上げている家もありますが
これは、日本のように台風がないアメリカなど西海岸の家かもしれませんが・・
向こういくと、このデザインは見ませんね・・・
年間降雨量1000ミリ以下の1/3程度の雨ですが

多分今度は日差しとか入れると、冷房が効かないので、軒を上げるデザインは
ないのですね・・それなら・・軒など無くてもよくなりますし
雨を引き入れるこのデザインは人を入れる商業施設ではいいのかもしれませんが
住宅では小さな雨以外
無意味なのかもしれません。

もっと住まいの知恵がわかるホームページはこちら

Wednesday, October 3, 2018

家の長持ちの仕掛け

家は通常35年くらいのローンで作られる

長くメンテナンスが少ない家は
屋根や外壁やサッシから漏水をしない
水道が壁の中や床下で管がやぶけていない
結露がなくカビ臭くない

すべて水気が問題になっているのがわかる

水はどこにでもいる。それが地面にダダもれだと
シロアリを呼ぶ

水はどこでもある。床下や壁の中で
水道管や排水管がきれたり壊れたりすると
漏れた水に木の匂いがあり、シロアリを呼ぶ

水はどこにでもある。タンスの後ろやサッシで
結露するとカビが生えて、臭くなる

雨や台風など静岡では年間降水量約2500ミリ
静岡は温暖で降水量や年間の温度は台湾と同じぐらい

そして最近若いひとの人気のミッドセンチュリー
米国のカルフォルニアだが、こちらの
年間降水量は約500ミリ

1/5程度の雨の量 米国の台風は東海岸あたりが
被害を受けるが西海岸のカルフォルニアは被害がない
(ハワイも台風被害ありそうだが、ハワイも大きなハリケーン、台風被害はほとんどない)

この二つのカルフォルニアと台風がくる静岡

長くもつ家をつくろうとするとき、多少古くなった屋根材でも
雨がもらいないように、屋根がついてくるもの合点がいく

コーキングなどという、ものは、営業トークでは10年以上効果があるというが
漏水などメンテナンスをやっていると、それだけでは1年ももたない

プロのコーキング職人が工事をすると、二液性コーキングをつかってくれる
これだと数年もつかもしれない

堅くなってヒビがはいれば、毛細管現象で水を中に引き込むので
堅くならないことがコーキングが聞いているかの判断基準

だからペンキもコーキングの上から塗ってしまっては効果が
なくなることも多々ある

長持ちしてメンテにお金がかからない家を作るとき←水が漏らない家←台風など風が吹きこむときも
水が家に入らない屋根・・つまりは切り妻とか寄棟などの・・普通の屋根がいいことになる。

ハウスメーカーはメンテに困るのでこの辺は守るのだが、広告費や営業経費をすごくかかりすぎる
設計事務所で設計してオーダーのデザインで職人に作らせても、ハウスメーカーより安く
高性能にできる