省エネに関してたくさんの基準があり、
グラスウール、プラスチック断熱(スタイロフォーム、ウレタンフォーム、ポリスチレン)
セルロースファイバー、ウールブレス、パーフェクトバリアー・・たんとある
どれがいい悪いという事でなく、ちゃんとして施工して性能を上げていれば
いいと思うのだが
これが正しくできていないと話す人がいる
グラスウールを入れることにしても、柱の間に隙間無く入れるのは、袋のものでは
隙間があるのが当たり前
本当はサイズ色々小さい巾に対応してあるのだが、それらを無視してワンサイズで
グラスウールを入れているのが悪いのだという
なぜグラスウールかそれは、値段が安いから
30坪程度家の断熱の価格は(性能によりもっと入れる方もいるので・・いちがいではないが)
ザーと考えて
グラスウールが20万円だとすれば
ウールブレスで40万円から60万円(これもふかふかしてビッシリは壁に入らないとか)
プラスチックの外断熱60万円から80万円
それなら、セルロースーファイバー(新聞の細かいチップを吹き込むもの)80万円
ウレタン吹き込みで80万円から100万円となる
これらは、厚くすれば、性能はあがるのだが、施工技術とからみあって
壁を厚くしていくと、敷地が広くいるし、天井に30㎝以上いれると、価格がどんどん
上がっていく傾向にある。
最近ここに
ウッドファイバーという材料が入ってきた
ドイツで開発した木材チップを絡めたものマット状になっていて、スポンジ状に多少つまる
壁や天井(梁の隙間に入れるのだが)これを、壁や梁の間に多少大きなサイズをいれて
びっしりと入れる。梁は240ミリの高さとしてその間に120ミリを二段にいれて
壁は120ミリ角の柱の間にびっしりと120ミリ入れ込む、これだと
50万程度で断熱性能は1.5倍程度上げることができる
木材のチップなので、大工職だけで、工事ができ工期をつめて
合理化をする、二酸化炭素の固定化にも貢献できる作り方という事で話題になっている
この製品だと、壁の間では結露する場所もあるが、年間平均気温が6度の静岡清水では
ビニールなど壁にはらずとも、結露しないで断熱性能が上げられる。
もうひとつ、断熱を重くする(比重を上げる)事で
表面の温度をしたに伝えにくい
むかしALCのコマーシャルでヒヨコがいるALCを下から炎で燃やすコマーシャルがあった
ALCは現在では高い断熱性能のものではない。(これだけで高性能な断熱はむずかしいのだが)
たとえとして、比重がたかい(重い素材)熱を伝えにくい
ここに目をつけたヒトが
夏の温度で屋根が40度になる・でもそれは12時から4時ころまで
短い時間なのだが、比重をあげた断熱を使うと,屋根の温度が室内に伝わらない
グラスウールのように軽い素材と比べると、ずいぶんと違う
今回の設計では、76歳と78歳の夫妻の家なので
断熱性能を上げるために、ウッドファイバーの断熱を採用した。
また見学会もあるので、興味のあるかたは
御連絡ください
ホームページからお問い合わせ
No comments:
Post a Comment