Monday, November 21, 2022

ョット前まで、灯油ストーブがコストが一番ひくいと 選ぶこともあったが、灯油ストーブのメリットが際立ってきた

 欧州の戦争で、石油があがりつつある

チョット前まで、灯油ストーブがコストが一番ひくいと

選ぶこともあったが、灯油ストーブのメリットが際立ってきた

一番は、灯油ストーブを使うファンヒーターは

換気がついていないので、二酸化炭素濃度が室内にあがり

眠くなるのである。検知器をつけるとすぐわかる



二つ目は、運ぶのに重いのだ、20リットルのポリタンクは

老齢の人には運ぶのは大変だ。近頃は運搬を見越して、玄関先に灯油を

売りにくる業者もいるが、割高で値段のスケールメリットは少なくなる

それならば、エアコンという手もある

エアコンは外部の機械で暖かい液体を室内の機械に巡回させて

回転するファンで室内に暖房する(冷房するときは冷たい液体を室内にいれる)冷房の時の冷たい液体は内部で結露をしてカビになり、掃除が必要だが

暖房の暖かい液体は問題がない、コストも最新のものなら灯油代金とさほど変わらない

動くからまだ使えるという商品ではなく、夏も冬の使う製品なので

10年を目安に新しくしないと、モーターなどが、コスト高になることもある。新しく買えることが肝心だ

そのときに、注意するのは、値段の差がないので、大きいタイプにして

チョロチョロト、エアコンを使うと電気代金は増える

最近は浸透してきたが、スイッチ初動にモーターを回す力が電気代金を

上げるので、一度つけたら、外出するときにも電気スイッチはきらない

エアコン自体がセンサー感知して、室内温度で、動作を押さえるのでスイッチはいれっぱなしが肝心だ

能力も、6畳用、10畳用とうのは、断熱がない家のメアスの指標

一番冷気がはいる、窓に障子やペアガラスをつかってあるなら

10畳用の2.7W用あたりをぶんぶん使うのが、効率がいい

ぶんぶんというのは、ファンの速度をあげて、利用することをいい

寒ければ、ファンの速度を調節できるタイプ(高速回転)のものがいい

またファンだけが問題なことが多く、暖房を室内にまんべんなく行き渡されるために、扇風機を併用することが効率をあげる

サーキュレーターも室内循環のためには効率的でいいが

ちょっと値段は高いが、直流式の扇風機をもとめると、電気代も少なく

直接に暖房の風が人にあたるので、暖かく感じる(夏にも使える製品となる)

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